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こんにちは! さいたま新開橋クリニックです。

トピックスtopics

informationお知らせ (電話 048−795−4760)

  • ☆ 小腸カプセル内視鏡検査をご存知ですか。当院の小腸カプセル内視鏡はギブン社の最新機材です。胃と大腸に原因がない出血や腹痛の原因究明に役立っています。また、クローン病の診断や病状把握に、今や必須のアイテムです。
  • ☆ 大腸カプセル内視鏡検査も行っています。大腸用カプセルはカプセルの中にカメラが2個入ってる特別なものを使って行います。しかしカプセルの大きさは小腸用カプセルほとんど同じです。通常の大腸内視鏡検査ができない人を保険対象としていますが、自費でも行います。非常にきれいに大腸粘膜ヒダまで見える検査で、従来の常識を翻すぐらいの精度が期待できますが、現状では、通常の内視鏡ができる人は今まで通りの内視鏡検査を受けることをお勧めします。どうしても通常内視鏡ができない方やお金が余っていて「今年は別の方法を試してみたい」という特別な方は一度経験されてもいいかもしれません。痛みは全くありません。下剤はたくさん飲むことになります。
  • ☆ 炭酸ガス(二酸化炭素)送気で大腸内視鏡検査を行っています。おなかの張りが少ない良い方法です。
  • ☆ 当院院長開発の大容量洗浄機で胃や大腸を洗浄しながら内視鏡観察をしています。
  • さいたま市検診

    年度末は込み合います。5月から始まりました。早めにお受けください。 3月になるとほとんど予約を入れることができませんので、2月中に終わるようにお願いします。
  • 健康保険について

    受診の際は、必ず健康保険証をお持ちください。
    保険証がない場合、自費での診療になりますのでご注意ください。

informationトピック ス: 院長の紹介記事

☆ 夕刊フジで「名医50人」シリーズの14番目に紹介されました。
☆ 米国 BWW社刊「21世紀初期の500人の偉大なアジア人」(500 great Asians of the early 21st century) に選ばれました
☆ おやじギャルで有名な漫画家中尊寺ゆつこさんのS状結腸癌にコメントを求められました
☆ 共同通信社などの新聞30紙以上に取材記事が掲載されました。
☆ 日本経済新聞に取材記事が掲載されました。
☆ J−tokkyoに発明品「電気メスライトガイド」が紹介されています。商品化された「電気メスライトガイド」の紹介は、スターメディカル(株)のサイトです。
☆ 日刊ゲンダイで取材記事が掲載されました。
☆ 学研社刊「がん治療最前線」に紹介されました。
☆ レナックス刊「がん治療の正しい知識−22人の名医、研究者に聞いた」に取材記事が掲載されました。
☆ 「週刊アサヒ芸能 」(2006年8月31日発行 第61巻33号通巻3068号)の特集「日本3大ガン最先端治療は.新連載第2回」に写真入りで70ページから71ページに2ページ分のインタビュー記事が顔写真入りで掲載されました。
痔 肛門科の口コミサイトに口コミがありました。
☆日本外科学会から、講演指定依頼があり、2011年春、日本外科学会雑誌で、当院で行っている直腸がん手術と肛門再建に関して、指定依頼にこたえて、誌上発表しました。(講演自体は大震災のため残念ながら中止となりました。)
☆2011年10月2日、京都大学で京都大学大学院生の医師と東京大学病院の医師とともに直腸肛門関係の動物実験手術を行ってきました。手術の詳細は東大形成外科の荒木先生により以下の論文で発表されました。院長もこの論文の共著者の一人です。
Development of a Canine Anorectal Autotransplantation Model Based on Blood Supply: A Preliminary Case Report
この手術は、当院のみで行っている肛門括約筋再建術の発展形で、それに関係する移植手術の実験です。
若い大学の医師とのコラボで精神的な刺激をいただきました。
☆2011年10月24日テレビ取材(中部日本放送)があり、大腸がんの新しい検査法に関する取材を受けました。翌25日の夕方、中部地方のニュースの特集で放送されました。大腸内視鏡検査の撮影に協力いただきました患者さまには感謝申し上げます。この取材は、英国の消化器専門学会誌「GUT」に掲載された山岸和枝先生の(名古屋大学からの)論文に関する取材で、院長もこの論文の共著者の一人です。大腸がんが発生するガスに関する論文で新しい検査法と治療法につながる可能性のある新知見です。
☆2012年10月某日テレビ取材がありました。TBS系で11月4日放映されました。
☆院長の再建手術の最新データ発表は日本病院出版会の『PEPARS(2011年11月号)』の論文です。さらに新しいデータは2012年11月16日福岡での日本大腸肛門病学会総会で発表しました。2013年11月15日東京での日本大腸肛門病学会総会で追加発表しました。2014年7月18日日本消化器外科学会にて福島県で追加発表しました。。
☆2013年6月26日 日刊ゲンダイの「おしえてドクターDoctor Vol.15」に写真入り7段抜きの記事で出ました。(院内に掲示しています)
☆日本外科学会雑誌2015年第1号に「会員のための企画」の巻頭言として、「肛門機能性疾患の新しい治療法によせて」という院長の総説が掲載されました。(日外会誌 116(1): 55.2015)
☆院長の開発した手術用肛門鏡が荒川製作所から発売されました。カタログ10ページをご覧ください。「肛門開創器Sタイプ」のSは院長のイニシャルとクリニックのイニシャルから名づけられたそうです。

当日順番予約ができるようなりました

当日外来受診の順番予約がネットで、簡単に、できるようになりました。

順番予約ページ

スマホやパソコンで「ネット予約ページhttp://pg.fastlist.jp/saitama-clinic/」に入り、当日の順番を予約してください。(診療開始時間から診察終了30分前までネット予約がオープンしています。)ご自分のメールアドレスを登録すると診療5人前と10人前に連絡メールが入ります。

院長の外来のみの順番予約です。循環器内科専門外来(第2、第4水曜日午後9と泌尿器科専門外来(第1、第3土曜日午前)のネット予約はできません。眼科は、今まで通り、電話予約をお願いします。

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